dimanche 15 avril 2007

書類を締切日に発送



先週の水曜から始めた書類の準備のうち、問題は高校や大学の卒業証明書、成績表とその英訳。英訳には普通3-4日から1週間かかるという。決まったフォーマットに単純に言葉や数字を入れ替えるだけではないのかと思うのだが、送られてこないのだから致し方ない。集める前には戸籍抄本とその仏訳が一番時間がかかると思われたが、APEFの方が1日で処理してくれ、一番早く片付いた。締め切りには間に合いそうもないので Maison Internationale に問い合わせのメールを出す。揃ったものから出した方がよいのか、まとめて出した方がよいのか。返事が来ない。いつものパターンである。そういう時はどちらでもよいということだろうと判断してすべて揃ってから出すことにした。そして締め切り一日前にすべてが届き、とにかく発送することができた。その中の成績表を眺めていると、余り勉強していなかった学生時代の様子が目の前に現れていた。

これから最終決定の出る6月まで待機の状態となる。