1er novembre 2008
ついに11月に入ってしまった。
こちらはToussaint (万聖節)。
昨年の今頃の記事を読み直してみたが、もうあれから1年も経つのかという思い。
光陰矢のごとしとはよく言ったものである。
昔の人の言葉の意味が身に沁みる
ことが多くなっている。
最近は昔の人の言葉の海に身を浸している。
そのためか、何気ない言葉も投げやりにできないようになっているようだ。
これまで拒否していたかに見える昔と繋がるところにしか「意味」に至る鍵はない。
du 15 octobre 2008 au 15 février 2009
À la Pinacothèque de Paris
National Gallery of Art, Washington, DC
À la Pinacothèque de Paris
National Gallery of Art, Washington, DC
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dimanche 1er novembre 2015
なぜこのタイトルなのかピンと来なかったが、おそらくどこかでポスターを見たのだろう。
ただ、この展覧会に行った記憶はない。
シャーマニズムの影響に焦点を当ててポロックを読み直そうという企画のようだ。
今、見直してみたが、彼の作品よりはシャーマニズムの方に惹かれるところがある。
dimanche 1er novembre 2015
なぜこのタイトルなのかピンと来なかったが、おそらくどこかでポスターを見たのだろう。
ただ、この展覧会に行った記憶はない。
シャーマニズムの影響に焦点を当ててポロックを読み直そうという企画のようだ。
今、見直してみたが、彼の作品よりはシャーマニズムの方に惹かれるところがある。
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