大学からもらったメール・アドレスがある。そこを開けてみるとキューバを中心としたラテン文化についてのかなり長い紹介メールが届いていた。そのタイトルが今日のお題となった。その中から何人かに触れてみようという気になり、彷徨った結果見つかったものを紹介したい。
ひとりはキューバの歌手シルヴィオ・ロドリゲスさん。非常に有名な人のようだ。彼の歌を2曲ほど。
キューバの画家アントニオ・カネ (Antonio Canet) さんが66歳で亡くなったというニュースがある。彼の作品をここで少しだけ見ることができる。
それからもうひとり紹介したい人がいる。ゴンザロ・ロハスというチリの詩人のことが出ている。2003年のセルバンテス賞をもらっている御年90歳である。色気たっぷりの彼のサイトが気に入った。ただ、英語への訳も非常に少ないようだ。フランス語訳でと思ったがほとんど手に入りそうにない。仕方なく、わずかに残っていた英語訳を注文することにした。彼に関する情報をお持ちの方はお教え願いたい。
この週末はラテンなスタートになった。この調べに乗って宿題を片付けたいところである。
(18 juillet 2008)
今、マグナムによるAIDSのドキュメンタリーを見ていたが、急に 「体がひとりでに動き出すような音楽」 "Por Quién Merece Amor" を聞きたくなりここに辿り着いた。しかし、それが見つからない。シルヴィオ・ロドリゲスさんの元歌を聞いてみると全く印象は違い、しっとりした歌だったようだ。ロリータ・トーレスの歌と一緒に以下に紹介したい。
やはり、どうしてもあの軽快なリズムで聞いてみたい・・・
それからもうひとり紹介したい人がいる。ゴンザロ・ロハスというチリの詩人のことが出ている。2003年のセルバンテス賞をもらっている御年90歳である。色気たっぷりの彼のサイトが気に入った。ただ、英語への訳も非常に少ないようだ。フランス語訳でと思ったがほとんど手に入りそうにない。仕方なく、わずかに残っていた英語訳を注文することにした。彼に関する情報をお持ちの方はお教え願いたい。
Gonzalo Rojas (Lebu, Chile 20 de diciembre 1917 -)
この週末はラテンなスタートになった。この調べに乗って宿題を片付けたいところである。
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(18 juillet 2008)
今、マグナムによるAIDSのドキュメンタリーを見ていたが、急に 「体がひとりでに動き出すような音楽」 "Por Quién Merece Amor" を聞きたくなりここに辿り着いた。しかし、それが見つからない。シルヴィオ・ロドリゲスさんの元歌を聞いてみると全く印象は違い、しっとりした歌だったようだ。ロリータ・トーレスの歌と一緒に以下に紹介したい。
やはり、どうしてもあの軽快なリズムで聞いてみたい・・・
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