dimanche 7 octobre 2007

シャワーの調整など



今日は日頃の小さなイライラを少しだけ。このアパートに入った時にエクスパートの人が入居前状態をチェックしたが、その時にお風呂のシャワーのつなぎ目から水が漏れていることを指摘されていた。これまで放置していたが気になり出していた。先日、スーパーを歩いている時に偶然目に入り新しいものに交換した。・・・が、まだ漏れてくる。これはゴム・パッキングに問題があると思い、新しいパッキングを二つ入れると漏れが治まってくれた。・・・ように見えた。しかし、今度は驚くべきことに蛇腹のようになっている金属製のホースの途中から水が噴出してきて前より酷くなっている。スーパーのフレキシーブルが不良品だったようだ。交換してもらおうにも、最早証拠は残っていない。仕方なく専門店に出かける。30年保証のものがありますよ、とのことだったが、自らを保証できないので10年物を仕入れ装着したところ、やっとのことで一件落着。すっきりとシャワーを浴びることができるようになった。

役に立った単語として以下のものがある。
 flexible de douche (シャワーのホース?)
 joint de raccord (接合部パッキング)
 joint caoutchouc (ジュワン・カウチュ=ゴム・パッキング)
 joint de robinet (蛇口パッキング)
 clapet (バルブ)

こちらに来てカラー・プリンタを仕入れた。エプソン製である。このプリンタに手を焼いている。とにかくインクの減り方が早いのである。それだけならよいのだが、インクがなくなったという表示が出ると動かなくなるようなのだ (何かトリックがあるのではと疑っているので、ようなのだ、とした)。日本で使っていたものも相当前のエプソン製だが、インクの警告ランプが点こうが動くことは動いていた。一つのインクが10ユーロもするので、馬鹿にならない。少し立派なレーザ・プリンタの方がよかったかもしれない、などと考えている。学生になると細かいことが気になり出すようだ。

日本やアメリカに出す郵便は以前にも触れたが85サンチームだと思っていた。ところが近くのPresseで頼むといつも86サンチームの切手を出してくる。最初は私の記憶違いだと思っていたが、調べて見るとポストでは確かに85サンチームで間違いはない。再度Presseに行っても同じなので聞いてみたら、85サンチームがよければポストに行ったら、とつれない。一体どうなっているのだろうか。お知恵を拝借したい。



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