lundi 19 novembre 2007

自由人とは



ラテン語について日本語のサイトをサーフしていたところ、教養の基礎としてラテン語を修められた方のエッセイに出くわした。そこで語られていることは私の想いと通じるものがあり、しかもその考えを実践されていることに感銘を受けていた。山下太郎氏の以下のエッセイである。

  「学びの山道を照らすもの―自由人の教育を求めて



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